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zoom RSS ☆黒部立山・五箇山・白川郷・飛騨高山・上高地へのドライブ旅行

<<   作成日時 : 2008/09/27 23:09   >>

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9月23.24.25日の2泊3日で黒部立山アルペンルートを皮切りに、周辺観光地へドライブ旅行に行ってきました。学生時代は長い休みを利用して、歩きによる東北横断奥の細道の旅(石巻〜酒田)・北海道「積丹半島一周の旅(神恵内〜余市)・大雪山縦断の旅(旭川〜層雲峡)・サロベツ原野縦断の旅(宗谷岬まで)・四国縦断の旅(八幡浜〜足摺岬)等等、20s以上の重いバックパックを背負っての旅も色々と行きましたが、社会人になってからというもの、歩いての旅は勿論ですが、交通機関を利用しての旅でさえままなりません。今回は強引に3連休を作って、自動車という文明の足を利用しての2泊3日の旅となりました。
AM5:30に自宅(横浜)を出発して第一の目的地「黒部立山アルペンルート」の黒部側の基点地「扇沢」にAM9:30前に到着しました。この日は天候にも恵まれ初めての黒部の絶景を堪能することが出来ました。
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トロリーバス・ケーブルカー・ロープウェイを乗り継いで立山との中間地点にある室堂をゆっくりと散策して参りました。下の写真は室堂にある「みろくが池」のものです。
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この旅行の初日に驚かされたのは、黒部の壮大な風景もそうなんですが、旅行者全体の約50%が中国人と韓国人の観光客だったことです。周囲の観光客の話している言葉が半分以上分かりませんでした。日本人の観光客だけだとこの半分の観光者しか居ないのかと思うと、日本の観光地が成り立っているのは上記2カ国をはじめとする外国人観光客の皆さんのお陰なんだと感謝の気持ちが沸いてきました。観光地に限りませんが、あちこちに設置されている案内表示も日本語と韓国語と中国語の3カ国の文字で必ず3段に書いてあるのも納得ですね。
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この日は、時間の都合と車に戻らなければならない都合とで黒部立山アルペンルートは中間点の室堂で扇沢へ引き返し、一路この日の宿泊地「宇奈月温泉」の宇奈月ニューオータニホテルへと移動しました。ホテル到着は17:55分。ほぼ予定通りのタイムスケジュールで一日目の旅を終えました。下の写真が黒部川沿いに佇むホテルです。
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2日目は目覚まし時計を6:00にセットしておいたのに気が付かず目覚めは6:45分。かなりの強行軍ぎみのスケジュールが早くも裏目に出て、2日目の予定が、出発する前から1時間遅れのスタートとなってしまいました。
この日は、宇奈月温泉からのトロッコ電車の旅を午前中で終え、五箇山⇒白川郷⇒飛騨高山まで。というスケジュールでしたが、折角のリラックス旅行なので焦っても仕方ないので、ゆっくりと朝食を食べてからAM9:00発のトロッコ電車に乗車しました。8:30頃までは朝靄に包まれていた黒部渓谷も9:00には晴れ間が出てきたので朝寝坊が幸いした形となりました。(下の写真はトロッコ電車が宇奈月駅を出発して直ぐに渡る新山彦橋・新柳河原発電所・黒薙駅)
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トロッコ電車の旅を終え一路五箇山へ。世界遺産の相倉合掌造り集落や菅沼合掌造り集落、五箇山和紙のお土産屋さんでお買物もして、村上家の前で記念撮影。時間は既に15:30。早く白川郷へ向かわなければ陽が西に傾き始めてきました。
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白川郷の散策の前に、まずは城山城址展望台から白川郷の全貌を見ようと展望台に到着したのが16:06分(一般道をかなりのスピードで飛ばしてしまいました。)
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写真は他にも沢山撮りましたがウェブ上は限りがありますので、「黒部立山・五箇山・白川郷・飛騨高山・上高地」の旅行に興味のある皆様はブログ左側のウェブリアルバムに沢山の写真をUPさせて頂きましたので、そちらを参照してみて下さい。
白川郷の里を一時間弱散策をして、この日の宿泊地飛騨高山の「高山グリーンホテル天領閣」へと向かいました。
ホテル到着が17:59分。朝の寝坊で随分と忙しい一日となりましたが、ホテル到着予定時間の1分前に到着し何とかスケジュールの帳尻が合いました。
翌日は朝一で飛騨高山の古い町並みを散策。陣屋の内部を拝見しようとチケットを購入すると、我々がこの日最初の入館者らしく、“高山陣屋語り師ボランティア”のおじいちゃん(なんと85歳とか)が「話を聞いていきませんか〜?」って近づいて来てくれて、陣屋内部を隈なくマイペースで説明し続けて下さいました。お陰で陣屋内部の拝観予定時間20分程度の予定が、40分ほど掛かってしまいましたが、自分たちだけでの拝観よりも歴史が良く理解できて逆に助かりました。我々が陣屋を後にする頃には大勢の団体さんが入ってきて、例によって周りから中国語やら韓国語が飛び交う状況となっていました。
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また高山では、ホテルのシャトルバスの運転手さんが行きも帰りも(特に帰りは乗客が我々だけだったこともあり)色々な話を教えて下さり、高山の良いところや悪いところ、有名飛騨牛専門店の汚い実情、町を牛耳る財閥の話、などなど観光だけでは知れないような内部事情をお話して頂き、高山が急に身近な町に感じられるようになりました。
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高山を後にして一路今回の旅の最終目的地の上高地へ。1日目、2日目と天気に恵まれたものの、最終日は雨予報の生憎の天候となってしまいました。上高地に着く頃には空はどんよりと曇り、風も強まってきてしまいました。
現在上高地へは一般車両では入れない為、沢渡という場所からシャトルバスかタクシーに乗り換える必要がありますが、3名乗車だとシャトルバス利用もタクシーもほぼ値段は同じ位になるので、タクシーで入ることにしました。
タクシーを大正池で降りて、河童橋まで歩いて行くことにし、ゆっくり歩いて約1時間の梓川沿いの遊歩道を途中から右岸沿いを河童橋まで歩く途中で、梓川の中を覗き込むと、あちこちに立派な岩魚が悠々と泳いでいる姿を見ることが出来ました。今回の旅には一切F.F.の予定は組み込まれていないので、当然タックルも全く持っていませんでしたし、国立公園内なので釣りをして良い筈もなく、悠々と泳ぎ回っている岩魚の姿を眺めるだけでとても幸せな気分になりました。「大正池から下流の数百メートル間は釣りをしても良い区間が有るんですよ」とタクシーの運転手さんに情報を頂きましたが、こんな遠方までわざわざ釣りに来る気にもなれず「あ〜そうなんですか!」と相槌を打つのが精一杯の会話となってしまいました。梓川には10CMにも満たない岩魚の稚魚と思われる小さな魚達もたくさん泳いでいました。誰も魚を持ち帰らなければ、人間が人為的に放流を行わなくても、自然の川にはこんなにたくさんの岩魚が生息し続けることが出来るんだと再認識させられました。F.F.マンは殆ど釣った魚を持ち帰ることは無いと思いますが、釣法を問わず全ての釣り師がキャッチ&リリースを心がけてくれる時代が早く来ることを願っています。(生活の生業としている方には酷ですかね〜?)

天候が良ければ河童橋の背後には穂高連峰の山々が雄大な姿を見せてくれていた筈。それだけが今回の旅の残念な点でしたが、それを除けば非常に充実した濃厚な旅を満喫することが出来ました。

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最後に今回宿泊した2箇所のホテルのインプレッションについて書かせて頂きます。

【宇奈月ニューオータニホテル】 オフィシャルサイト⇒http://www.newotani-resort.co.jp/unazuki/index.html
●一人当たりの宿泊費(一泊2食):18,900円(入湯税別)
●部屋:本館デラックス(広い和室+広縁) ※確かに広さはゆったりと広い。トイレが室内に2箇所あるが、1箇所あたりが狭く、使い辛い。 室内浴室:通常のマンションの浴室サイズ。
●夕食:部屋食(海の幸満喫プラン) ※海の幸は多いが、肉類は殆ど無し。約20品目と品数は多いが、1品当りの量は少ない。味:普通 全般に豪華さは感じられない。
●朝食:通常のバイキング 品数は和洋合わせて普通。フルーツ等が缶詰の味。ドリンク類の種類が少なめ。
●温泉:1箇所(屋内1、露天1、サウナ1、温めの丸浴槽1)
●接客:普通
●総合:6/10 ★★★★★★☆☆☆☆ ※部屋食は魅力だがそれ以外はすべて普通。活気が無い。

【高山グリーンホテル】 オフィシャルサイト⇒ http://www.takayama-gh.com/top.html
●一人当たりの宿泊費(一泊2食):15,750円(入湯税別)
●部屋:和洋室(和室+洋室) ※和室と洋室とが完全に独立で使えて便利。トイレは1箇所のみだかシャワー式の最新式でゆったり広い。 室内浴室:1618程度の広めな浴室サイズ。
●夕食:バイキング+フリーオーダー可能(通常のバイキングメニューも充実している上に、バイキングメニュー以外の約80種類のメニューから、食べたいものを食べたいだけオーダーするとテーブルへ作りたての料理を運んで来てくれる。しかも飛騨牛の炙り握り、飛騨牛のカルパッチョ、飛騨牛の串焼き等々飛騨牛のメニューだけで約10種類も有り、なんとそちらも食べ放題。 味:上々 非常に豪華さを満喫できる。(食べ過ぎて体重も増える) また、宿泊プランも豊富にあり、それぞれの都合に合わせたプランを選べます。(部屋食プランも当然ありますが、お勧めはやっぱりバイキング+オーダーブュッフェですね。)この内容で15,750円はとってもお得に感じました。
●朝食:和洋のバイキングレストランと和専用のバイキングレストラン2箇所から選べる。品数は和洋合わせてかなり多い。生のカットフルーツ、ドリンク類も豊富。
●温泉:2箇所(屋内2、露天3、サウナ2、ジャグジー2)広さもゆったり広め
●接客:非常に良い
●総合:9/10 ★★★★★★★★★☆ ホテル内の雰囲気も良く、活気も有る。常時ラウンジでは生ピアノの演奏有り、付属施設も豊富。あちこちに生花が飾られていて、この時期は館内のあちこちで鈴虫も鳴いている。またホテルと繋がって飛騨物産館(おみやげ商店街 サイト⇒http://www.takayama-gh.com/bsnkan/bsk_top.html)も有り、館内はかなり広くお土産の品揃えが素晴らしい。

拙いブログを今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

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